2019/09/25
栃木県建設業協会からのお知らせです。
令和元年9月19日、栃木県立烏山高等学校 金井キャンパスにて、校外学習「烏山学+(プラス)」を行いました。
栃木県立烏山高等学校で、自分たちの通う那須烏山市にまつわる物事について学習するための “烏山学” を実施。
昨年、実施した体験テーマに続いた「自然災害を考えようII~体験編~」において、栃木県烏山土木事務所と(一社)栃木県建設業協会 烏山支部の共催で、「重機の試乗体験」「ドローンの説明と飛行操作」「災害模型を使った防災説明および土のう製作と設置」の実地体験を、生徒と一緒に行いました。
「烏山学」栃木県立烏山高等学校
2年生「烏山学+」フィールドワーク 栃木県立烏山高等学校(2019/10/01)
2学年校外学習「烏山学+(プラス)」実施計画(栃木県立烏山高等学校)
場所:栃木県立烏山高等学校 金井キャンパス
烏山土木事務所による「仕事紹介」
模型を用いての土砂災害説明
烏山支部による「仕事紹介」
地域を創り・地域を守る
~地図や歴史に残せ!君の仕事を!~
ドローンの説明と飛行操作
ドローン操作に使用した ” DJI Mavic 2 Enterprise “
重機の試乗体験
土のう製作と設置
最後にグラウンド中央のケヤキを背にドローンを使用しての記念撮影